【順張りの逆張り】ストキャステイクス+移動平均線攻略手法を検証してみた

【逆張り】ボリンジャーバンド+RSI攻略手法を検証してみたの検証記事1分足・1分判定5分足・5分判定15分足・15分判定60分足・60分判定

手法の紹介

指標を確認するふたり。チャートの前では、ちょっとした勘違いも起こります。

4コマ:流れとタイミング。1コマ目:移動平均線とストキャス、見る場所が違うね。 2コマ目:流れとタイミング、分けて確認しよう。 3コマ目:休憩のタイミングも確認しないと! 4コマ目:おやつの時間は、よく分かるんだね。
流れとタイミング

この手法、実際はどうだった?データで検証しました。ここからは結果を見ていきます。

今回紹介するのは、当サイトの過去記事「【順張りの逆張り】ストキャステイクス+移動平均線攻略手法を検証してみた」で紹介した手法です。移動平均線で相場の方向を確認し、ストキャスティクスで一時的な行きすぎからの切り返しを狙います。上昇方向では押し目、下降方向では戻りを待つ考え方なので、流れに沿いながら短い反転を拾う仕組みです。

使うのは、終値を平均する期間70の単純移動平均線と、直近の高値・安値の範囲で価格の位置を示すストキャスティクスです。ストキャスティクスは%K期間3、%D期間3、スローイング3とし、高値・安値を使う方式と単純平均による平滑化を採用します。売買判断に使うのはメイン線だけです。移動平均線が上向きで、メイン線が20以下から20を上回れば買い、下向きで80以上から80を下回れば売りを選びます。

過去記事では、紹介元の宣伝として、1時間で31万円の利益と誰でも再現できるという趣旨の説明が取り上げられていました。これは当サイトで確認した利益実績ではありません。当時の検証は、1分判定でドル円45.5%、ユーロドル42.7%、ポンド円47.0%。ドル円の5分・15分・1時間判定も採算を下回りました。分かりやすい条件でも、相場がそのまま素直に応じてくれるとは限らないようです。

今回は2025年10月9日から2026年10月9日までを対象に、過去記事と同じ順序で確かめます。まず3通貨の1分足・1分判定、続いてドル円の5分足・5分判定、15分足・15分判定、1時間足・1時間判定です。各時間足が確定してから条件を確認し、移動平均線の向きはその値と1本前の確定値との比較で決めます。条件成立後の次の1分足の始値で入り、指定時間が経過する時点で閉じる1分足の終値と比較して勝敗を決め、同値も負けに含めます。期間を変えた今回も同じ傾向になるのか、固定した掛金とペイアウトで採算に届くのかを見ていきましょう。

手法の詳しい説明は元記事をご覧ください。
詳しい手法はこちら

取引条件

10分・15分判定は1.85倍、60分判定は1.90倍(元本込み)を固定した試算です。2026年9月16日のザオプション画面で確認した指定時刻取引(10:10・10:15・11:00)の倍率を参考に、利用者の了承を得て設定しました。本検証はエントリーから指定分経過後の終値判定であり、実際の指定時刻取引とは終了時点が異なります。過去の実際の倍率を再現したものではありません。

通貨ペア:USDJPY / EURUSD / GBPJPY
時間足:1分足・5分足・15分足・60分足
判定時間:1分・5分・15分・60分

掛金:1回1,000円固定
ペイアウト率(元本込み):USDJPY 1分 1.95倍 / EURUSD 1分 1.90倍 / GBPJPY 1分 1.90倍 / USDJPY 5分 1.90倍 / USDJPY 15分 1.85倍 / USDJPY 60分 1.90倍

倍率は公式案内をもとに固定した試算条件です。

使用するインジケーター

  • 単純移動平均線(1分足・期間70)
    一定期間の価格を平均し、値動きの流れを表示します。
  • ストキャスティクス(1分足・期間3・D=3・スロー=3)
    一定期間の高値・安値に対する終値の位置を表示します。
  • 単純移動平均線(5分足・期間70)
    一定期間の価格を平均し、値動きの流れを表示します。
  • ストキャスティクス(5分足・期間3・D=3・スロー=3)
    一定期間の高値・安値に対する終値の位置を表示します。
  • 単純移動平均線(15分足・期間70)
    一定期間の価格を平均し、値動きの流れを表示します。
  • ストキャスティクス(15分足・期間3・D=3・スロー=3)
    一定期間の高値・安値に対する終値の位置を表示します。
  • 単純移動平均線(60分足・期間70)
    一定期間の価格を平均し、値動きの流れを表示します。
  • ストキャスティクス(60分足・期間3・D=3・スロー=3)
    一定期間の高値・安値に対する終値の位置を表示します。

検証結果

掛金は1回1,000円固定。記載したペイアウト率を検証期間全体に適用した損益試算です。

同値は負けとして集計します。勝率=勝ち数÷全取引数。損益分岐勝率=100÷元本込み倍率。PF=利益合計÷損失合計。最大DDは累積損益の最高値からの最大下落額です。

最大利益・最大損失は、取引後の累積損益の最高値・最低値です。日数は検証開始日から終了日までの暦日差(最低1日)、1日あたりは取引回数÷日数です。

手法1:1分足で1分判定

移動平均線とストキャスティクスの1分足・1分判定では、ドル円、ユーロドル、ポンド円を検証します。1分足の終値による期間70の単純移動平均線で方向を確認し、ストキャスティクスのメイン線で押し目や戻りからの切り返しを狙います。設定は%K期間3、%D期間3、スローイング3で、高値・安値を使う方式、単純平均による平滑化です。

直近の確定足の移動平均線が1本前より高く、メイン線が1本前の20以下から20を上回れば買いです。移動平均線が1本前より低く、メイン線が1本前の80以上から80を下回れば売りです。移動平均線が同じ値なら方向条件は成立しません。

過去記事の「上向き・下向き」を今回は1本前との比較に具体化します。条件は足の確定後に確認し、次の1分足の始値で入り、その足の終値で1分後の勝敗を判定します。時間帯の制限は加えず、同値は掛金全額の損失です。

取引条件・使用するインジケーター

USDJPY / EURUSD / GBPJPY
1分足・1分判定

  • 単純移動平均線(1分足・期間70)
  • ストキャスティクス(1分足・期間3・D=3・スロー=3) メイン

エントリー条件

HIGHエントリー
  • 現在の確定足の単純移動平均線(1分足・期間70) が、次の値より上:前足の単純移動平均線(1分足・期間70)
  • 前足のストキャスティクス(1分足・期間3・D=3・スロー=3) メイン が、次の値以下:20
  • 現在の確定足のストキャスティクス(1分足・期間3・D=3・スロー=3) メイン が、次の値より上:20
  • 次の1分足の始値でHIGHエントリー
  • 1分経過時に閉じる足の終値で判定。同値は負けとして数えます。
  • 勝率は勝ち数÷全取引数です。同値も負けとして全取引数に含めます。
LOWエントリー
  • 現在の確定足の単純移動平均線(1分足・期間70) が、次の値より下:前足の単純移動平均線(1分足・期間70)
  • 前足のストキャスティクス(1分足・期間3・D=3・スロー=3) メイン が、次の値以上:80
  • 現在の確定足のストキャスティクス(1分足・期間3・D=3・スロー=3) メイン が、次の値より下:80
  • 次の1分足の始値でLOWエントリー
  • 1分経過時に閉じる足の終値で判定。同値は負けとして数えます。
  • 勝率は勝ち数÷全取引数です。同値も負けとして全取引数に含めます。

サインツール作成

この手法の使用指標と売買サインを表示しています。

1分足・1分判定 | ペイアウト率 1.95倍(元本込み) | 掛金 1,000円

パターン1・USDJPY・2025-10-09 21:41:00 のHIGH
パターン1・USDJPY・2025-10-09 21:41:00 のHIGH

1分足・1分判定 | ペイアウト率 1.95倍(元本込み) | 掛金 1,000円

パターン1・USDJPY・2025-10-09 21:50:00 のHIGH
パターン1・USDJPY・2025-10-09 21:50:00 のHIGH

1分足・1分判定 | ペイアウト率 1.95倍(元本込み) | 掛金 1,000円

パターン1・USDJPY・2025-10-09 22:09:00 のHIGH
パターン1・USDJPY・2025-10-09 22:09:00 のHIGH

1分足・1分判定 | ペイアウト率 1.95倍(元本込み) | 掛金 1,000円

パターン1・USDJPY・2025-10-09 22:44:00 のLOW
パターン1・USDJPY・2025-10-09 22:44:00 のLOW

1分足・1分判定 | ペイアウト率 1.95倍(元本込み) | 掛金 1,000円

パターン1・USDJPY・2025-10-10 00:33:00 のLOW
パターン1・USDJPY・2025-10-10 00:33:00 のLOW

1分足・1分判定 | ペイアウト率 1.95倍(元本込み) | 掛金 1,000円

パターン1・USDJPY・2025-10-10 01:23:00 のLOW
パターン1・USDJPY・2025-10-10 01:23:00 のLOW

検証結果

3通貨合計

検証期間:2025-10-09 20:57:00 ~ 2026-10-09 20:59:00

掛金は各取引1,000円。各通貨のペイアウト率を適用。

通貨3通貨合計○の数24347buy○12372
掛金1,000円×の数28592buy×14096
ペイアウト各通貨の倍率を適用合計52939sell○11975
期間(開始)2025-10-09 20:57:00勝率45.99%sell×14496
期間(終了)2026-10-09 20:59:00同値3698buy勝率46.74%
最終損益-6,256,600円sell勝率45.24%
最大利益2,500円buy同値1856
最大損失-6,257,150円日数365
連勝数121日あたり145.04回
連敗数19sell同値1842
PF0.78最大DD6,259,650円

勝率はW/E(全取引数)。同値は負け(掛金全額損失)です。

同値は3,698件。そのうち3,698件は負け(×)に含まれています。同値件数を合計に足し直す必要はありません。

期待値(同値を含む1取引あたり)=総損益÷全取引数:-118.19円(掛金比-11.82%)。利益判定:検証内では採算ラインに届かない。

3通貨合計損益グラフ | 1分足・1分判定 | ペイアウト率 USDJPY 1.95倍 / EURUSD 1.90倍 / GBPJPY 1.90倍(元本込み) | 掛金 1,000円

3通貨合計損益グラフ

USDJPY

検証期間:2025-10-09 20:58:00 ~ 2026-10-09 20:58:00

掛金1回1,000円・ペイアウト率1.95倍(元本込み)・1分判定

通貨USDJPY○の数8462buy○4294
掛金1,000円×の数10114buy×4999
ペイアウト1.95倍(元本込み)合計18576sell○4168
期間(開始)2025-10-09 20:58:00勝率45.55%sell×5115
期間(終了)2026-10-09 20:58:00同値1411buy勝率46.21%
最終損益-2,075,100円sell勝率44.90%
最大利益-400円buy同値734
最大損失-2,075,100円日数365
連勝数111日あたり50.89回
連敗数15sell同値677
PF0.79最大DD2,075,100円

勝率はW/E(全取引数)。同値は負け(掛金全額損失)です。

同値は1,411件。そのうち1,411件は負け(×)に含まれています。同値件数を合計に足し直す必要はありません。

損益分岐勝率:51.28% / 勝率:45.55% / 未達

期待値(同値を含む1取引あたり)=総損益÷全取引数:-111.71円(掛金比-11.17%)。利益判定:検証内では採算ラインに届かない。

USDJPY損益グラフ | 1分足・1分判定 | ペイアウト率 1.95倍(元本込み) | 掛金 1,000円

USDJPY損益グラフ

EURUSD

検証期間:2025-10-09 20:59:00 ~ 2026-10-09 20:59:00

掛金1回1,000円・ペイアウト率1.90倍(元本込み)・1分判定

通貨EURUSD○の数8253buy○4127
掛金1,000円×の数10221buy×4949
ペイアウト1.90倍(元本込み)合計18474sell○4126
期間(開始)2025-10-09 20:59:00勝率44.67%sell×5272
期間(終了)2026-10-09 20:59:00同値1766buy勝率45.47%
最終損益-2,793,300円sell勝率43.90%
最大利益0円buy同値858
最大損失-2,797,900円日数365
連勝数101日あたり50.61回
連敗数14sell同値908
PF0.73最大DD2,797,900円

勝率はW/E(全取引数)。同値は負け(掛金全額損失)です。

同値は1,766件。そのうち1,766件は負け(×)に含まれています。同値件数を合計に足し直す必要はありません。

損益分岐勝率:52.63% / 勝率:44.67% / 未達

期待値(同値を含む1取引あたり)=総損益÷全取引数:-151.20円(掛金比-15.12%)。利益判定:検証内では採算ラインに届かない。

EURUSD損益グラフ | 1分足・1分判定 | ペイアウト率 1.90倍(元本込み) | 掛金 1,000円

EURUSD損益グラフ

GBPJPY

検証期間:2025-10-09 20:57:00 ~ 2026-10-09 20:57:00

掛金1回1,000円・ペイアウト率1.90倍(元本込み)・1分判定

通貨GBPJPY○の数7632buy○3951
掛金1,000円×の数8257buy×4148
ペイアウト1.90倍(元本込み)合計15889sell○3681
期間(開始)2025-10-09 20:57:00勝率48.03%sell×4109
期間(終了)2026-10-09 20:57:00同値521buy勝率48.78%
最終損益-1,388,200円sell勝率47.25%
最大利益5,200円buy同値264
最大損失-1,390,900円日数365
連勝数121日あたり43.53回
連敗数15sell同値257
PF0.83最大DD1,396,100円

勝率はW/E(全取引数)。同値は負け(掛金全額損失)です。

同値は521件。そのうち521件は負け(×)に含まれています。同値件数を合計に足し直す必要はありません。

損益分岐勝率:52.63% / 勝率:48.03% / 未達

期待値(同値を含む1取引あたり)=総損益÷全取引数:-87.37円(掛金比-8.74%)。利益判定:検証内では採算ラインに届かない。

GBPJPY損益グラフ | 1分足・1分判定 | ペイアウト率 1.90倍(元本込み) | 掛金 1,000円

GBPJPY損益グラフ

考察

移動平均線とストキャスティクスの1分足・1分判定は、ドル円が18,576件で45.55%、損益はマイナス2,075,100円でした。ユーロドルは18,474件で44.67%、マイナス2,793,300円。ポンド円は15,889件で48.03%、マイナス1,388,200円です。ポンド円は3通貨の中では高い勝率ですが、利益が残る水準には達していません。

最大連敗はドル円15回、ユーロドル14回、ポンド円15回でした。同値による負けも、それぞれ1,411件、1,766件、521件含まれます。買いは満期の価格がエントリー価格より高い場合、売りは低い場合に勝ちとなります。今回測っているのはこの価格比較による勝敗であり、途中の反発そのものの有無ではありません。

過去記事の勝率は同じ順に45.5%、42.7%、47.0%でした。今回はユーロドルとポンド円で高くなったものの、3通貨とも採算割れという傾向は変わりません。期間と使用価格が異なり、向きの判定も具体化しているため厳密な再現ではありませんが、今回の多数の取引で収益が残らなかった点は重く見たいところです。

この手法の判定

移動平均線とストキャスティクスの1分足・1分判定は、今回の条件では不採用です。3通貨合計52,939件の勝率は45.99%、損益はマイナス6,256,600円、PFは0.7812でした。取引機会は多いものの、今回の条件内でロジックの優位性は確認できませんでした。

掛金1,000円で、ドル円は元本込み1.95倍、他の2通貨は1.90倍です。ドル円の45.55%は損益分岐勝率51.28%を下回り、ユーロドル44.67%とポンド円48.03%も52.63%に届きません。通貨ごとの倍率が違うため、合計に一つの採算ラインは置きません。

向きの判定を1本前との比較に定め、確定1分足の条件成立後、次足始値で入り終値で判定しました。ポンド円の相対的な高さは観察点ですが、赤字と最大15連敗を踏まえると、積極的な再検証を勧める根拠としては弱い結果です。

手法2:ドル円の5分足で5分判定

移動平均線とストキャスティクスの5分足・5分判定は、ドル円を対象にします。過去記事で1分判定の次に試した条件と同じく、指標の時間足と判定時間をともに5分へ変更します。移動平均線は終値を使う期間70の単純平均、ストキャスティクスは%K期間3、%D期間3、スローイング3のメイン線を使い、高値・安値方式と単純平均による平滑化を採用します。

確定した5分足の移動平均線が1本前より高く、メイン線が1本前の20以下から20を上回れば買いです。移動平均線が1本前より低く、メイン線が1本前の80以上から80を下回れば売りです。向きの比較と閾値の通過は、どちらも5分足同士で確認します。

過去記事の向きの説明は1本前との比較に具体化します。条件成立後の次の1分足始値で入り、そこから5分が経過する時点で閉じる1分足の終値で判定します。時間帯は限定せず、同値は負けです。今回のペイアウトは元本込み1.90倍で、過去記事の1.85倍とは異なります。

取引条件・使用するインジケーター

USDJPY
5分足・5分判定

  • 単純移動平均線(5分足・期間70)
  • ストキャスティクス(5分足・期間3・D=3・スロー=3) メイン

エントリー条件

HIGHエントリー
  • 現在の確定足の単純移動平均線(5分足・期間70) が、次の値より上:前足の単純移動平均線(5分足・期間70)
  • 前足のストキャスティクス(5分足・期間3・D=3・スロー=3) メイン が、次の値以下:20
  • 現在の確定足のストキャスティクス(5分足・期間3・D=3・スロー=3) メイン が、次の値より上:20
  • 次の1分足の始値でHIGHエントリー
  • 5分経過時に閉じる足の終値で判定。同値は負けとして数えます。
  • 勝率は勝ち数÷全取引数です。同値も負けとして全取引数に含めます。
LOWエントリー
  • 現在の確定足の単純移動平均線(5分足・期間70) が、次の値より下:前足の単純移動平均線(5分足・期間70)
  • 前足のストキャスティクス(5分足・期間3・D=3・スロー=3) メイン が、次の値以上:80
  • 現在の確定足のストキャスティクス(5分足・期間3・D=3・スロー=3) メイン が、次の値より下:80
  • 次の1分足の始値でLOWエントリー
  • 5分経過時に閉じる足の終値で判定。同値は負けとして数えます。
  • 勝率は勝ち数÷全取引数です。同値も負けとして全取引数に含めます。

サインツール作成

この手法の使用指標と売買サインを表示しています。

5分足・5分判定 | ペイアウト率 1.90倍(元本込み) | 掛金 1,000円

パターン2・USDJPY・2025-10-09 23:05:00 のHIGH
パターン2・USDJPY・2025-10-09 23:05:00 のHIGH

5分足・5分判定 | ペイアウト率 1.90倍(元本込み) | 掛金 1,000円

パターン2・USDJPY・2025-10-09 23:40:00 のHIGH
パターン2・USDJPY・2025-10-09 23:40:00 のHIGH

5分足・5分判定 | ペイアウト率 1.90倍(元本込み) | 掛金 1,000円

パターン2・USDJPY・2025-10-10 10:05:00 のHIGH
パターン2・USDJPY・2025-10-10 10:05:00 のHIGH

5分足・5分判定 | ペイアウト率 1.90倍(元本込み) | 掛金 1,000円

パターン2・USDJPY・2025-10-10 01:45:00 のLOW
パターン2・USDJPY・2025-10-10 01:45:00 のLOW

5分足・5分判定 | ペイアウト率 1.90倍(元本込み) | 掛金 1,000円

パターン2・USDJPY・2025-10-10 02:50:00 のLOW
パターン2・USDJPY・2025-10-10 02:50:00 のLOW

5分足・5分判定 | ペイアウト率 1.90倍(元本込み) | 掛金 1,000円

パターン2・USDJPY・2025-10-10 04:55:00 のLOW
パターン2・USDJPY・2025-10-10 04:55:00 のLOW

検証結果

1通貨合計

検証期間:2025-10-09 20:58:00 ~ 2026-10-09 20:58:00

掛金は各取引1,000円。各通貨のペイアウト率を適用。

通貨1通貨合計○の数1533buy○740
掛金1,000円×の数1698buy×790
ペイアウト各通貨の倍率を適用合計3231sell○793
期間(開始)2025-10-09 20:58:00勝率47.45%sell×908
期間(終了)2026-10-09 20:58:00同値97buy勝率48.37%
最終損益-318,300円sell勝率46.62%
最大利益800円buy同値48
最大損失-325,600円日数365
連勝数81日あたり8.85回
連敗数12sell同値49
PF0.81最大DD326,400円

勝率はW/E(全取引数)。同値は負け(掛金全額損失)です。

同値は97件。そのうち97件は負け(×)に含まれています。同値件数を合計に足し直す必要はありません。

損益分岐勝率:52.63% / 勝率:47.45% / 未達

期待値(同値を含む1取引あたり)=総損益÷全取引数:-98.51円(掛金比-9.85%)。利益判定:検証内では採算ラインに届かない。

1通貨合計損益グラフ | 5分足・5分判定 | ペイアウト率 1.90倍(元本込み) | 掛金 1,000円

1通貨合計損益グラフ

USDJPY

検証期間:2025-10-09 20:58:00 ~ 2026-10-09 20:58:00

掛金1回1,000円・ペイアウト率1.90倍(元本込み)・5分判定

通貨USDJPY○の数1533buy○740
掛金1,000円×の数1698buy×790
ペイアウト1.90倍(元本込み)合計3231sell○793
期間(開始)2025-10-09 20:58:00勝率47.45%sell×908
期間(終了)2026-10-09 20:58:00同値97buy勝率48.37%
最終損益-318,300円sell勝率46.62%
最大利益800円buy同値48
最大損失-325,600円日数365
連勝数81日あたり8.85回
連敗数12sell同値49
PF0.81最大DD326,400円

勝率はW/E(全取引数)。同値は負け(掛金全額損失)です。

同値は97件。そのうち97件は負け(×)に含まれています。同値件数を合計に足し直す必要はありません。

損益分岐勝率:52.63% / 勝率:47.45% / 未達

期待値(同値を含む1取引あたり)=総損益÷全取引数:-98.51円(掛金比-9.85%)。利益判定:検証内では採算ラインに届かない。

USDJPY損益グラフ | 5分足・5分判定 | ペイアウト率 1.90倍(元本込み) | 掛金 1,000円

USDJPY損益グラフ

考察

移動平均線とストキャスティクスの5分足・5分判定は、ドル円で3,231件、1,533勝、1,698敗でした。勝率は47.45%、掛金1,000円・元本込み1.90倍での損益はマイナス318,300円です。最大連敗は12回で、負けには同値97件も含まれます。

過去記事では733件、勝率46.5%、最大11連敗でした。今回は勝率が高くなったものの、採算に届かないという結果は共通しています。ただし、対象期間と使用価格が異なり、移動平均線の向きも今回具体化しています。ペイアウトも当時の1.85倍から1.90倍へ変えているため、損益額をそのまま再現性の比較には使えません。

今回のドル円1分判定の45.55%より勝率は高く、取引回数も18,576件から3,231件へ減りました。ただ、待つ時間を長くすれば利益につながるとまでは言えません。1回あたりの平均損益もマイナス98.51円です。最大12連敗を含め、取引機会が減ったことと実用性が高まったことは分けて考える必要があります。

この手法の判定

移動平均線とストキャスティクスの5分足・5分判定は、今回の条件では優位性を確認できず、不採用です。3,231件の勝率47.45%は、元本込み1.90倍の損益分岐勝率52.63%を下回りました。掛金1,000円での損益はマイナス318,300円、PFは0.8125です。

ドル円1分判定より勝率は高いものの、最大12連敗もあり、今回の固定倍率では利用候補にできません。この条件の対象はドル円だけなので、他通貨でも同じ結果になるとは断定しません。

移動平均線は終値の期間70、ストキャスティクスは%K期間3、%D期間3、スローイング3とし、向きは1本前の確定5分足と比較しました。条件成立後の次の1分足始値で入り、5分経過時に閉じる1分足の終値で判定しています。別期間で改善が続くかは未確認ですが、現状の赤字を採用につなげる材料はありません。

手法3:ドル円の15分足で15分判定

移動平均線とストキャスティクスの15分足・15分判定は、ドル円の押し目や戻りからの切り返しを、15分足で探す条件です。過去記事の5分判定に続く検証に対応します。終値を使う期間70の単純移動平均線と、%K期間3、%D期間3、スローイング3のストキャスティクスを使用します。ストキャスティクスは高値・安値方式、単純平均による平滑化で、メイン線のみを判断に使います。

確定15分足の移動平均線が1本前より高く、メイン線が1本前の20以下から20を上回れば買いです。移動平均線が1本前より低く、メイン線が1本前の80以上から80を下回れば売りです。過去記事の向きの説明を1本前との比較に具体化し、閾値の通過も連続する確定15分足で確認します。

エントリーは条件成立後の次の1分足始値です。そこから15分が経過する時点で閉じる1分足の終値と比較して勝敗を決めます。同値は負けとし、時間帯の制限は設けません。掛金1,000円、元本込み1.85倍で採算を試算します。

取引条件・使用するインジケーター

USDJPY
15分足・15分判定

  • 単純移動平均線(15分足・期間70)
  • ストキャスティクス(15分足・期間3・D=3・スロー=3) メイン

エントリー条件

HIGHエントリー
  • 現在の確定足の単純移動平均線(15分足・期間70) が、次の値より上:前足の単純移動平均線(15分足・期間70)
  • 前足のストキャスティクス(15分足・期間3・D=3・スロー=3) メイン が、次の値以下:20
  • 現在の確定足のストキャスティクス(15分足・期間3・D=3・スロー=3) メイン が、次の値より上:20
  • 次の1分足の始値でHIGHエントリー
  • 15分経過時に閉じる足の終値で判定。同値は負けとして数えます。
  • 勝率は勝ち数÷全取引数です。同値も負けとして全取引数に含めます。
LOWエントリー
  • 現在の確定足の単純移動平均線(15分足・期間70) が、次の値より下:前足の単純移動平均線(15分足・期間70)
  • 前足のストキャスティクス(15分足・期間3・D=3・スロー=3) メイン が、次の値以上:80
  • 現在の確定足のストキャスティクス(15分足・期間3・D=3・スロー=3) メイン が、次の値より下:80
  • 次の1分足の始値でLOWエントリー
  • 15分経過時に閉じる足の終値で判定。同値は負けとして数えます。
  • 勝率は勝ち数÷全取引数です。同値も負けとして全取引数に含めます。

サインツール作成

この手法の使用指標と売買サインを表示しています。

15分足・15分判定 | ペイアウト率 1.85倍(元本込み) | 掛金 1,000円

パターン3・USDJPY・2025-10-10 04:30:00 のHIGH
パターン3・USDJPY・2025-10-10 04:30:00 のHIGH

15分足・15分判定 | ペイアウト率 1.85倍(元本込み) | 掛金 1,000円

パターン3・USDJPY・2025-10-13 10:15:00 のHIGH
パターン3・USDJPY・2025-10-13 10:15:00 のHIGH

15分足・15分判定 | ペイアウト率 1.85倍(元本込み) | 掛金 1,000円

パターン3・USDJPY・2025-10-13 16:00:00 のHIGH
パターン3・USDJPY・2025-10-13 16:00:00 のHIGH

15分足・15分判定 | ペイアウト率 1.85倍(元本込み) | 掛金 1,000円

パターン3・USDJPY・2025-10-10 10:15:00 のLOW
パターン3・USDJPY・2025-10-10 10:15:00 のLOW

15分足・15分判定 | ペイアウト率 1.85倍(元本込み) | 掛金 1,000円

パターン3・USDJPY・2025-10-10 16:45:00 のLOW
パターン3・USDJPY・2025-10-10 16:45:00 のLOW

15分足・15分判定 | ペイアウト率 1.85倍(元本込み) | 掛金 1,000円

パターン3・USDJPY・2025-10-13 08:15:00 のLOW
パターン3・USDJPY・2025-10-13 08:15:00 のLOW

検証結果

1通貨合計

検証期間:2025-10-09 20:58:00 ~ 2026-10-09 20:58:00

掛金は各取引1,000円。各通貨のペイアウト率を適用。

通貨1通貨合計○の数495buy○235
掛金1,000円×の数510buy×213
ペイアウト各通貨の倍率を適用合計1005sell○260
期間(開始)2025-10-09 20:58:00勝率49.25%sell×297
期間(終了)2026-10-09 20:58:00同値13buy勝率52.46%
最終損益-89,250円sell勝率46.68%
最大利益1,550円buy同値9
最大損失-89,250円日数365
連勝数71日あたり2.75回
連敗数10sell同値4
PF0.82最大DD90,800円

勝率はW/E(全取引数)。同値は負け(掛金全額損失)です。

同値は13件。そのうち13件は負け(×)に含まれています。同値件数を合計に足し直す必要はありません。

損益分岐勝率:54.05% / 勝率:49.25% / 未達

期待値(同値を含む1取引あたり)=総損益÷全取引数:-88.81円(掛金比-8.88%)。利益判定:検証内では採算ラインに届かない。

1通貨合計損益グラフ | 15分足・15分判定 | ペイアウト率 1.85倍(元本込み) | 掛金 1,000円

1通貨合計損益グラフ

USDJPY

検証期間:2025-10-09 20:58:00 ~ 2026-10-09 20:58:00

掛金1回1,000円・ペイアウト率1.85倍(元本込み)・15分判定

通貨USDJPY○の数495buy○235
掛金1,000円×の数510buy×213
ペイアウト1.85倍(元本込み)合計1005sell○260
期間(開始)2025-10-09 20:58:00勝率49.25%sell×297
期間(終了)2026-10-09 20:58:00同値13buy勝率52.46%
最終損益-89,250円sell勝率46.68%
最大利益1,550円buy同値9
最大損失-89,250円日数365
連勝数71日あたり2.75回
連敗数10sell同値4
PF0.82最大DD90,800円

勝率はW/E(全取引数)。同値は負け(掛金全額損失)です。

同値は13件。そのうち13件は負け(×)に含まれています。同値件数を合計に足し直す必要はありません。

損益分岐勝率:54.05% / 勝率:49.25% / 未達

期待値(同値を含む1取引あたり)=総損益÷全取引数:-88.81円(掛金比-8.88%)。利益判定:検証内では採算ラインに届かない。

USDJPY損益グラフ | 15分足・15分判定 | ペイアウト率 1.85倍(元本込み) | 掛金 1,000円

USDJPY損益グラフ

考察

移動平均線とストキャスティクスの15分足・15分判定は、ドル円で1,005件、495勝、510敗となりました。勝率49.25%は今回のドル円の各判定時間の中で最も高い値ですが、掛金1,000円・元本込み1.85倍ではマイナス89,250円です。最大連敗は10回で、同値13件も負けに含まれます。

過去記事の203件、勝率41.9%に比べると、今回は取引数が多く、観測された勝率も高くなりました。ただし、期間と使用価格が異なり、移動平均線の向きも今回具体化しているため、手法の性能が改善したとまでは判断できません。同じ条件・同じ相場での再現比較ではない点を押さえておきたいところです。

今回の5分判定の47.45%より高く、PFも0.825でした。ただし、PFは総利益を総損失で割った値なので、1未満では利益より損失が大きい状態です。勝率が半分に近づいても、勝ったときの純利益が掛金より小さいため、採算にはまだ届きません。反発を狙う考え方への期待と、満期の価格比較で残った収益は、ここでも分けて見る必要があります。

この手法の判定

移動平均線とストキャスティクスの15分足・15分判定は、今回の条件では不採用です。勝率49.25%は元本込み1.85倍の損益分岐勝率54.05%に届かず、1,005件の損益はマイナス89,250円、PFは0.825でした。今回の条件内で優位性を確認したとは言えません。

ドル円の各判定時間では相対的に良い結果ですが、最大10連敗もあり、固定掛金1,000円で利用候補にするには不足しています。過去記事の41.9%より高かった点については、設定を変えず別期間でも同じ傾向が続くか再検証する価値があります。ただし、その確認は今回行っておらず、採用判断は不採用のままです。

向きは1本前の確定15分足と比較し、条件成立後の次の1分足始値で入り、15分経過時に閉じる1分足の終値で判定しました。倍率は固定試算であり、実際の指定時刻取引の終了時点や過去の倍率を再現したものではありません。

手法4:ドル円の1時間足で1時間判定

移動平均線とストキャスティクスの1時間足・1時間判定は、ドル円を対象とする最後の条件です。過去記事と同じく、15分判定に続いて時間足と判定時間を1時間に延ばします。終値による期間70の単純移動平均線と、%K期間3、%D期間3、スローイング3のストキャスティクスを使います。ストキャスティクスは高値・安値方式と単純平均による平滑化を採用し、メイン線のみで判断します。

確定1時間足の移動平均線が1本前より高く、メイン線が1本前の20以下から20を上回れば買いです。移動平均線が1本前より低く、メイン線が1本前の80以上から80を下回れば売りです。過去記事の向きの説明は1本前との比較に具体化し、閾値の通過も確定1時間足同士で確認します。

条件成立後の次の1分足始値で入り、60分が経過する時点で閉じる1分足の終値で判定します。時間帯は限定せず、同値は負けです。今回の元本込みペイアウトは1.90倍で、過去記事の1.85倍とは異なります。

取引条件・使用するインジケーター

USDJPY
60分足・60分判定

  • 単純移動平均線(60分足・期間70)
  • ストキャスティクス(60分足・期間3・D=3・スロー=3) メイン

エントリー条件

HIGHエントリー
  • 現在の確定足の単純移動平均線(60分足・期間70) が、次の値より上:前足の単純移動平均線(60分足・期間70)
  • 前足のストキャスティクス(60分足・期間3・D=3・スロー=3) メイン が、次の値以下:20
  • 現在の確定足のストキャスティクス(60分足・期間3・D=3・スロー=3) メイン が、次の値より上:20
  • 次の1分足の始値でHIGHエントリー
  • 60分経過時に閉じる足の終値で判定。同値は負けとして数えます。
  • 勝率は勝ち数÷全取引数です。同値も負けとして全取引数に含めます。
LOWエントリー
  • 現在の確定足の単純移動平均線(60分足・期間70) が、次の値より下:前足の単純移動平均線(60分足・期間70)
  • 前足のストキャスティクス(60分足・期間3・D=3・スロー=3) メイン が、次の値以上:80
  • 現在の確定足のストキャスティクス(60分足・期間3・D=3・スロー=3) メイン が、次の値より下:80
  • 次の1分足の始値でLOWエントリー
  • 60分経過時に閉じる足の終値で判定。同値は負けとして数えます。
  • 勝率は勝ち数÷全取引数です。同値も負けとして全取引数に含めます。

サインツール作成

この手法の使用指標と売買サインを表示しています。

60分足・60分判定 | ペイアウト率 1.90倍(元本込み) | 掛金 1,000円

パターン4・USDJPY・2025-10-30 20:00:00 のHIGH
パターン4・USDJPY・2025-10-30 20:00:00 のHIGH

60分足・60分判定 | ペイアウト率 1.90倍(元本込み) | 掛金 1,000円

パターン4・USDJPY・2025-11-12 19:00:00 のHIGH
パターン4・USDJPY・2025-11-12 19:00:00 のHIGH

60分足・60分判定 | ペイアウト率 1.90倍(元本込み) | 掛金 1,000円

パターン4・USDJPY・2025-11-13 05:00:00 のHIGH
パターン4・USDJPY・2025-11-13 05:00:00 のHIGH

60分足・60分判定 | ペイアウト率 1.90倍(元本込み) | 掛金 1,000円

パターン4・USDJPY・2025-12-04 23:00:00 のLOW
パターン4・USDJPY・2025-12-04 23:00:00 のLOW

60分足・60分判定 | ペイアウト率 1.90倍(元本込み) | 掛金 1,000円

パターン4・USDJPY・2025-12-11 23:00:00 のLOW
パターン4・USDJPY・2025-12-11 23:00:00 のLOW

60分足・60分判定 | ペイアウト率 1.90倍(元本込み) | 掛金 1,000円

パターン4・USDJPY・2026-03-25 17:00:00 のLOW
パターン4・USDJPY・2026-03-25 17:00:00 のLOW

検証結果

1通貨合計

検証期間:2025-10-09 20:58:00 ~ 2026-10-09 20:58:00

掛金は各取引1,000円。各通貨のペイアウト率を適用。

通貨1通貨合計○の数96buy○45
掛金1,000円×の数119buy×50
ペイアウト各通貨の倍率を適用合計215sell○51
期間(開始)2025-10-09 20:58:00勝率44.65%sell×69
期間(終了)2026-10-09 20:58:00同値0buy勝率47.37%
最終損益-32,600円sell勝率42.50%
最大利益8,300円buy同値0
最大損失-33,400円日数365
連勝数61日あたり0.59回
連敗数10sell同値0
PF0.73最大DD41,700円

勝率はW/E(全取引数)。同値は負け(掛金全額損失)です。

同値は0件。そのうち0件は負け(×)に含まれています。同値件数を合計に足し直す必要はありません。

損益分岐勝率:52.63% / 勝率:44.65% / 未達

期待値(同値を含む1取引あたり)=総損益÷全取引数:-151.63円(掛金比-15.16%)。利益判定:検証内では採算ラインに届かない。

1通貨合計損益グラフ | 60分足・60分判定 | ペイアウト率 1.90倍(元本込み) | 掛金 1,000円

1通貨合計損益グラフ

USDJPY

検証期間:2025-10-09 20:58:00 ~ 2026-10-09 20:58:00

掛金1回1,000円・ペイアウト率1.90倍(元本込み)・60分判定

通貨USDJPY○の数96buy○45
掛金1,000円×の数119buy×50
ペイアウト1.90倍(元本込み)合計215sell○51
期間(開始)2025-10-09 20:58:00勝率44.65%sell×69
期間(終了)2026-10-09 20:58:00同値0buy勝率47.37%
最終損益-32,600円sell勝率42.50%
最大利益8,300円buy同値0
最大損失-33,400円日数365
連勝数61日あたり0.59回
連敗数10sell同値0
PF0.73最大DD41,700円

勝率はW/E(全取引数)。同値は負け(掛金全額損失)です。

同値は0件。そのうち0件は負け(×)に含まれています。同値件数を合計に足し直す必要はありません。

損益分岐勝率:52.63% / 勝率:44.65% / 未達

期待値(同値を含む1取引あたり)=総損益÷全取引数:-151.63円(掛金比-15.16%)。利益判定:検証内では採算ラインに届かない。

USDJPY損益グラフ | 60分足・60分判定 | ペイアウト率 1.90倍(元本込み) | 掛金 1,000円

USDJPY損益グラフ

考察

移動平均線とストキャスティクスの1時間足・1時間判定は、ドル円で215件、96勝、119敗でした。勝率44.65%、掛金1,000円・元本込み1.90倍での損益はマイナス32,600円です。同値はありませんでしたが、最大10連敗となりました。取引数が少ない条件でも、まとまった連敗への備えは必要になります。

過去記事は45件、勝率42.2%、最大4連敗でした。今回は件数と勝率が増えたものの、採算割れという結果は共通しています。検証期間と使用価格が異なり、向きの判定も今回具体化しているため、勝率や連敗の差をそのまま手法の性能変化とは捉えられません。損益の比較には、倍率が当時の1.85倍と異なることも影響します。

今回の15分判定49.25%から1時間判定44.65%へ勝率が下がり、PFも0.7261でした。判定時間を延ばせば成績が良くなる、という期待を今回の結果は支えていません。ただし、215件は他条件より少なく、これだけでどの期間でも同じ勝率になるとは言えません。今回の固定条件で赤字だった事実を採用判断に反映したいところです。

この手法の判定

移動平均線とストキャスティクスの1時間足・1時間判定は、今回の条件では優位性を確認できず、不採用です。215件の勝率44.65%は、元本込み1.90倍の損益分岐勝率52.63%を下回りました。掛金1,000円での損益はマイナス32,600円、PFは0.7261です。

他の判定時間より件数は少ないものの、最大10連敗と採算との差を踏まえると、今回の固定倍率で利用候補にはできません。この条件はドル円だけの結果で、別通貨や別期間については未検証です。今回の成績から、条件調整を重ねる積極的な根拠も見いだせません。

移動平均線の向きは1本前の確定1時間足との比較に定め、条件成立後の次の1分足始値で入り、60分経過時に閉じる1分足の終値で判定しました。倍率は固定試算で、実際の指定時刻取引とは終了時点が異なります。将来も必ず同じ結果になるという判断ではありません。

合計の損益と最大DDは判定時刻順で計算し、同時刻の損益はまとめて反映しています。合計の連勝・連敗は判定時刻順、同時刻は上記の通貨順で数えています。

考察

全期間の結果を見ると、移動平均線とストキャスティクスの1分足・1分判定は、ドル円が18,576件で勝率45.55%、ユーロドルが18,474件で44.67%、ポンド円が15,889件で48.03%でした。ポンド円が最も高いものの、3通貨とも採算ラインを下回っています。最大連敗は順に15回、14回、15回。取引機会の多さを、そのまま使いやすさと受け取るのは難しい結果です。

ドル円の5分足・5分判定は3,231件で47.45%、最大12連敗でした。15分足・15分判定は1,005件で49.25%、最大10連敗と、今回のドル円では最も高い勝率です。ただし、1時間足・1時間判定になると215件で44.65%、最大10連敗でした。時間を長くするほど改善する、という並びにはなっていません。

過去記事と比べると、1分判定のドル円は当時の45.5%に近く、15分判定は当時の41.9%より高くなりました。それでも全条件で赤字という点は共通しています。検証期間や使用価格が異なり、移動平均線の向きも今回具体化しているため、厳密な再現比較ではありません。今回の範囲では、通貨や判定時間を変えても採算を超える組み合わせは確認できませんでした。

まとめ

移動平均線とストキャスティクスを組み合わせた今回のロジックは、検証条件内で優位性を確認できず、今回の条件では不採用です。全57,390件の勝率は46.12%、合計損益はマイナス6,696,750円でした。総利益を総損失で割るPFも0.7834と、採算の目安となる1を下回っています。

掛金は各1,000円、元本込みの倍率は条件別に1.85~1.95倍です。ドル円1分の45.55%は1.95倍の損益分岐勝率51.28%に届かず、1.90倍の52.63%、1.85倍の54.05%も対応する全条件で未達でした。倍率が異なるため合計には単一の分岐勝率を置きません。黒字の例外はなく、ドル円15分の相対的な高さも採用の根拠には不足しています。確認するなら設定を変えず別期間での安定性を見る段階です。

移動平均線の向きは1本前との比較に具体化し、確定足で判定して次の1分足始値から取引しました。倍率は固定試算で、過去の実際の倍率を再現しておらず、実際の指定時刻取引とも終了時点が異なります。

損益分岐点から見た判定

通貨・判定損益分岐勝率勝率判定
1分足で1分判定・USDJPY・1分51.28%45.55%未達
ドル円の5分足で5分判定・USDJPY・5分52.63%47.45%未達
ドル円の15分足で15分判定・USDJPY・15分54.05%49.25%未達
ドル円の1時間足で1時間判定・USDJPY・60分52.63%44.65%未達
1分足で1分判定・EURUSD・1分52.63%44.67%未達
1分足で1分判定・GBPJPY・1分52.63%48.03%未達

今回の条件では全通貨が損益分岐点を下回りました。このまま実用に採用できる水準とは判定しません。条件の見直しと、別期間での再検証が必要です。

これは記載した固定倍率での過去検証の判定であり、将来の利益を保証するものではありません。

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